フリーランスとして活躍するためのはなし

開業はゴールじゃない、焦らず進みたいフリーランスの仕事と向上

「知識・経験ない」という状態で、年齢的にも転職が難しくなってきたようなころだとしても、やる気があればイケる!と私は思っています。(経験から)

 

でも「やる気」だけではダメですよね。勉強することで知識ゼロだった自分を「ゼロからイチ」にしていく必要がありますし、制作経験なしというところも自分で勉強がてらポートフォリオを作っていくことで「慣れ」ていくことも大事です。

 

アプリケーションの動かし方は、自分なりの制作物を作っていく中で自然に覚えていくので心配する必要はないでしょう。

 

それと並行して勤務先での現場の作業を覚えていくというスタイルになると思いますので、体力的にも精神的にも「ツライとき」が必ずあります。でもそれは最初の一定期間だけ。

 

全く知識の無い状態の脳に「新しい知識」を詰め込んで行くのはとても疲れる作業です。人間は本来「面倒くさがりな性質を持っている」ため、脳が「嫌がる」ことでその作業をやめさせようとします。

 

あらゆる「理由・言い訳」を付けて、あなたの向上心と行動をやめさせようとするでしょう。もとの慣れた暮らしの方がいいじゃないか、一定の収入があれば生活出来るだろう?、フリーになったって上手く行くのは一握りの人間だよ、などなど。

 

そしてココが一番の頑張り時。こういう言い訳に耳を傾けず、自分が最初に掲げた目標を思い出し「焦らずゆっくりと」進んで行きましょう。

早く覚えなくてもいい

人間の記憶は短期記憶と長期記憶と言う二つがあるのをご存知でしょうか。よく覚えのいい人と悪い人という2分割して表すことがありますが、後者の方が定着した記憶を持つ結果になることが多いです。何故でしょうか。

 

「覚えがいい人」というのはその作業に少ししか関わらなくても「ポイント」を掴むのが早いため記憶も理解もスムーズに行ってしまいます。理解が早いがゆえに何度も繰り返して覚える必要がない代わりに、忘れるのも早い傾向があります。

 

後者である「覚えの悪い人」というのは、実際には別に覚えが悪いとは限りません。自分の考えや、新知識の理解力に時間が必要なだけであることが多い。だから覚えることに時間を掛けるし、何度も同じことをくり返しながら記憶に残して行きます。そして、これが記憶を定着させる重要なポイント。反復練習となります。

 

そういったことを踏まえ、アプリケーションの使い方、例えばAdobeのIllustrationなども最初はてこずったりわからなくていいのです。時間を掛けて何回も繰り返し覚えることが逆に重要だという認識で進めてください。その認識があれば変なプレッシャーも起きません。「わたしは覚えが悪いな…」という不安も不要だとわかりますね。

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