フリーランスとして活躍するためのはなし

フリーランスの履歴書の書き方?制作実績の必要性とは

このサイトでは独立してフリーランスになりたいあなたを応援するものです。
そして、フリーランスになることを迷っているあなたに対して、私のように条件が悪い者でも実現することが出来たという経験を知ってもらうことで「自分にも出来そうだ」と思ってもらいたいサイトです。

 

そこで少しだけ注意なのですが、確かに私は知識ゼロ・スキルゼロからスタートして今ではフリーで動いています。でも、そうなるにはいろいろな道のりを経てきた訳ですよね。つまり、ゼロスタートからいきなりフリーになった訳ではないんですよね。

 

「そりゃそうでしょ」と思うかもしれませんが、意外にこのポイントを勘違いする人がいるといけないので、敢えて注意事項として書きます。

 

ある程度会社勤めすると様々なことを勉強できます。デザイン制作はどのような仕組みで出来ているのか、客先廻りはどうやるのか、営業での態度、請求書の書き方、契約書の書き方、仕事の回し方などなど。

 

実際、重要なことでは無いいことも多いかもしれませんが、現場の動きはどうなっているのかを把握していることで「間違った方向」「間違った進め方」を回避できるという大きなメリットを得られるでしょう。

 

なので、まずは1年~3年程度の実績を積んでみてください。上記のようなメリット以外にも、もしあなたが「やはり会社勤めで生活したくなった!」という意志転換があったときの就職活動にも大いに役立ちます。

 

社会的に、「会社未経験」と「実績3年」とどちらが優位に判定されるかは言うまでもありません。実際の現場はスキルや資格を重要視することは無く「仕事が出来ればOK」である場合が多いものの、「実務ゼロ」は厳しいのが現状ですね。

 

また、現場の制作をしてみれば、自分が「できる」と思っていたことが案外難しい内容であったという気付きも生まれるでしょう。

 

こういった経験をせずに、デザイン制作が出来るからといっていきなりフリーになってしまうと、細かな疑問がいくつも溢れて躓いてしまい、メインの仕事に集中することが出来なくなったり、「どうすればいいのかわからない」という状況に入りやすくなるので注意なのです。

 

とはいえ、会社によっては間違った方向の方を習ってしまわないように注意なのですが…。

実際の現場での制作物がポートフォリオになる

実績を積むメリットの中には、仕事で作った制作物がそのまま自分の「作品(ポートフォリオ)」になるという部分もあります。これは非常に有用です。

 

これは職歴のアピールや、自分の過去の作品としての紹介ときに使えます。わざわざポートフォリオを作るまでもなく実働時間の中で出来あがってくるので時間的な効率もいいですよね。
(あくまで自己アピール材料として使います。客先名が入ったものなど、個人が限定されるような内容をWEB・紙面などで公開するのはNGです。)

 

いつかフリーランスになるという思いがある場合、日ごろから自分の気に入った制作物を分けて保存しておくと「いざ」という時にサッと用意できるのでおススメです。

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